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大楠山-神奈川県の山

大楠山-神奈川県の山

三浦半島を横断して浜辺まで

三浦半島を横断して浜辺まで

【山頂には巨大な展望塔】

山頂には巨大な展望塔

山行情報
日程 2018年2月4日(日)
山名(山域) 大楠山(三浦半島
入/下山地 安針塚駅/久留和BT
メンバー 林夫妻、萬濃、嶋田、大冨、福島
行動時間 5時間2分
歩行
距離
登り
下り
歩数
12.5km 686m 690m 2,2482歩
大楠山マップ

コース(タイム)

安針塚駅(10:47)-(11:04)安針塚(11:35)-(13:06)大楠山(14:06)-前田川遊歩道-(15:49)久留和BT

 《山概略》
 大楠山は神奈川県三浦半島における最高峰の山で標高は241m。山頂の広場には展望台が立ち、その上からは関東や相模湾を一望することができる。交通の便が良く、週末には多くの人がハイキングで訪れる。関東百名山の一つでもある。

 《アプローチ編》
 安針塚駅に集合。ここから大楠山に向かうコースは12年前に訪れている。前回は一人だったが今回は6人で歩くことになる。しかしながら集合時間に全員揃わず、40分以上待つこととなった。待っている間、駅前の京急ストアで買い出しをしようとしたら、開店が10時半と、これもまたのんびりとした店で、やはり待つこととなった。


安針塚駅から出発
【安針塚駅から出発】
   塚山公園へ
【塚山公園へ】


 《大楠山へ》
 駅前に周辺案内板があり、今回のコースを確認することができる。まずは塚山公園を目指す。安針塚駅前を左に進み、高架の下をくぐる。さっそく右手に公衆トイレがあるが、ハイカーのためのものだろうか。そのまま住宅地の中を歩き進む。辻に大楠山と書かれた指導標があり、左に曲がる。そこから登りが始まる。

公園の見晴台から
【公園の見晴台から】
   塚山公園の反対側へ下る
【塚山公園の反対側へ下る】

 坂の上の方まで住宅は続き、住宅が途切れても上り坂は続く。ひと登りすると、一帯が塚山公園で、赤い舗装道から左に曲がり、トイレの前を通って、時計台の下を進み、桜並木(開花した梅もある)を歩いて行くと見晴台がある。正面に横須賀基地が見え、空母のロナルドレーガンが停泊しているのが分かる。遠くには房総半島も見えている。

大楠山に向かって下ります
【大楠山に向かって下ります】
   山道が始まる
【山道が始まる】

 塚山公園は、かながわの景勝50選に選ばれ、綺麗に整備されている。ボランティアの人が案内をしてくれ、三浦按針の墓の前で、いかに安針が日本の歴史に関わったかを説明してくれる。関ヶ原の戦いで徳川側が勝ったのは、安針が乗ってきた船の大砲を戦場に持ち込んだからだと力説していた。

長い階段が続く
【長い階段が続く】
   フェンス沿いに進む
【フェンス沿いに進む】

 塚山公園の裏手の道を降りていく。横須賀インター前の交差点を通り、暗いトンネルを通り抜ける。しばらく歩道歩きが続き、途中コンビニでトイレ休憩。そのコンビニを右に曲がり、池上六丁目の交差点に指導標があるので左に曲がる。住宅地をしばらく道なりに進み、教会と幼稚園に挟まれた道を進む。
 登ってきた道が下りに変わり、不法投棄防止のフェンスに囲まれた道を進む。指導標はフェンスの向こうに立っているので、新しいフェンスなのだろう。フェンスから右手のトンネルをくぐる。トンネルの先からようやく山道となる。谷間の沢が流れる道を進み、階段状の登りが始まる。

山頂を回り込む
【山頂を回り込む】
   広い大楠山の山頂
【広い大楠山の山頂】

 階段から尾根道となると、右手にゴルフ場が見えてくる。そのゴルフ場のフェンスに沿って道が続き、樹林帯を抜けると道が左右に分かれる。右手は山頂まで階段で、左が楽な道のようだ。左の方へ進んだが、山頂をぐるりと回り込む道で、かなり遠回りな感じで山頂へ向かっている。しかし最後は結局階段で、それを上ると大楠山ビューハウスがあり、その先が広い広場がある大楠山山頂(241m)である。
 山頂には大きな展望塔があり、まずはそれに登ってみる。塔の上は風が強いが、360度の大展望で、三浦半島周辺を見渡すことができる。丹沢の山並みも見えるが、残念ながら富士は雲の中だった。

前田川遊歩道へ
【前田川遊歩道へ】
   秋谷の浜辺を歩く
【秋谷の浜辺を歩く】

 山頂の広場で昼食を取り、相模湾の方へ降りていく。目の前に白いアンテナ塔が立っているが、近づいて見るとレーダー雨量観測所とのことだ。その近くにトイレがあり、念のため利用する(ここのトイレは常に水が流れている不思議なトイレだ)。
 山道を下ると護岸に挟まれた前田川があり、その護岸の中の遊歩道を歩く。まさに水際の遊歩道で、飛び石を伝って進んだり水の上の木道を歩いたりする。前田川遊歩道を数百メートル歩き、住宅地の中へ入る。国道134号線に突き当たり、右に進む。そして再び前田川に沿って海の方まで歩く。
 秋谷の浜辺に出てそのまま浜辺を歩いて行く。この日は風が強く、波も高い。奥の岩礁の方では水しぶきが上がっている。浜には多くの人がいるが、石でも拾っているのだろうか。秋谷の立石の前を通り、再び国道に出て、久留和のバス停が今回のゴール。間もなく逗子駅行きのバスがやってきた。

付近の山 武山(2015.1.4)、鷹取山(1998.1.17)、仙元山(2003.1.25)

Camera:CANON EOS M3

NOYAMA
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