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信州峠から花の尾根を歩く
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日程 |
2003年06月08日(日) |
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山名 |
横尾山 |
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天気 |
晴れ |
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入/下山地 |
信州峠 |
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メンバー |
MML11人 |
信州峠−横尾山−信州峠
登山口の信州峠は山梨県と長野県の県境になっている。昨日、川上村へ買い物をするためにこの峠を越えて、偵察をした。駐車スペースはそれぞれにあるが、山梨県側から来る人が多いのか、そちらの方が多くの車が止まっていた。もし車がいっぱいでも反対側の駐車場は空いている可能性は高い。
日曜の朝、山梨県側の駐車スペースには8時の時間で6、7台の車が停まっていた。10台程度しか止められないので、我々の車(5台)が入ったらほぼ満車となった。
横尾山という山はそれほど有名ではないはずだ。最近になって、「山と高原地図」の金峰山・甲武信の地図が改訂になり、その縮尺が4万分の一から5万分の一になったことで、西の隅の方にようやくその名前が現れるようになった。山の仲間からどうやらその山は結構いいらしいと言う話が伝わり、今回行くことになった。片道一時間半で山頂に着くという手軽さからも、今回多くの仲間が集まった。
【信州峠】
登山口のある信州峠。壁に登山者用の階段が出来ている。
峠の山側はコンクリートの土手になっているが、登山者用の階段が出来ている。そこを登って樹林帯の中を西へと向かう。白樺と緑の中に光が差し込み、暑くもなく寒くもなく、爽快な気分だ。しかし若干一名、二日酔いで足がなかなか進まない。時折見せる色とりどりの花も励ましにはならないようだ。樹林帯をゆっくり40分ほど歩くと、展望が開ける。初夏の霞で遠くまでは見通せないが、そこそこの眺望は楽しめる。道もなだらかな直線が続き、道脇の花々を楽しみながら歩いていると小高い山頂が見えてくる。
【レンゲツツジ】
緑の中にオレンジ色の花がひときわ目立つ。
山頂の手前にはスズランの群生があり、白い小さな鈴状の花があちこちに咲いている。登ってくるときにすれ違う人が一様に「スズランが咲いていた」と言っていたが、これのことだろう。
【スズラン】
小ぶりの小さな花が鈴なりに咲いている。
【横尾山山頂】
山頂の標識には「山梨百名山」と書かれていた。その名に違わずいい山だ。
山頂で軽く軽食を取り、記念撮影をして下山。途中見通しの良い広い所で、360度のパノラマ写真を撮った。このような写真を撮るときは、人が誰もいない時を見計らって取るのだが、目の前のおばさんがなかなか動こうとしない。5分ほど待ってもその場を動かないので、そのまま撮った。写真に写っている人たちはどうやら何かを盗っているようだ。山菜だろうか。

登山口の駐車場までは、皆それぞれのペースで降りて、のんびり写真などを撮りながら降りていた私は最後になって到着。メンバーはここで解散して、私は温泉に行くことにしたが、このあたりはあまりいい温泉はない。一番近い増富温泉は以前入ったこともあり(人肌温度の温泉であまり入る気がしない。)、別の温泉を探していたら、地図上に「ほったらかし温泉」という変な前の温泉があった。車で30分ほどの距離だが、帰り道なのでそこに寄ることにした。
「ほったらかし温泉」の場所はわかりにくい。ナーナビには出てこないし(地図が少し古い)、最新の『山と高原地図』での場所はずれている。フルーツ公園の中に入り、狭い道を登っていくとようやく見つかった。駐車場には多くの車が停まっており、まさか皆温泉客では無かろうと思いきや、その温泉客であった。しかし、そんな心配は無用で、温泉はかなり広い。しかも見晴らしが素晴らしい。甲府盆地を一望できるのである。夜景が好評だというのもうなずける(この日は白昼)。温泉から上がって帰り際、なんと観光バスがやって来て、大量の”温泉客”をはき出した。もし来るのが遅れていたらたいへんなことになる所だった。すんでの所で「ほったらかし温泉」を後にすることができた。渋滞を心配しながら横浜へ向かった。
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温泉情報
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はったらかし温泉★★★★
山梨市矢坪大沢三1669-18(0553-23-2001)
500円、10:00〜22:00(受付21:30まで)、年中無休
泉質:アルカリ性単純温泉
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Camera:CANON Power Shot G2
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